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の部屋
「…」
「……」
「………」
ため息を一つ吐くと、 は立ち上がって窓際まで歩いた。
「……駄目だ。」
はベッドの中。
「んもう〜。いくらショックだったからって、その態度はないじゃない。」
「私の遺伝子異常よりもはるかに問題よ……。」
ごめんなさい ごめんなさいっ ごめんなさーいっっ! (平謝り)
だって、2回目のプレイで爆笑しちゃったんだもの。
創造にかかわる感動的なシーンなのに……。 何をやってんだろうな私。