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エピソード5.xの言い訳





まだ、連載終了していませんが、時々書いていこーかなーと思ってます。(書きたくてウズウズしているらしい。)

スターウォーズのせいで、このタイトルで連載しているのが最近辛くて……。
……と思っていたら、「例のソフト」のサブタイトルに思いっきり「エピソード1」と入っているし(苦笑)。
……とか思っていたら、「例のソフト」の方が先に完結しちゃったし(爆)。色々な意味で面白かったです(笑)。


(19)について
ミドリちゃん活躍編(嘘)。ミドリちゃんって、こーゆー能力があったんだっけ?(爆)。 アハツェンのくだりでそんな能力を発揮していましたよね? 案外、便利なキャラだよなーと ついバチ当たりなことを考えてしまう(苦笑)。先生のつぶやきの本当の意味は、物語のラストで 分かるかも(分かるかっ!)。一応関係があるよーなないよーな(笑)。 今まで一人しか出してなかった“女の子4人組”の残りの3人をちょっとだけ出してみました。 やっぱりセラフィータは可愛い。(^^)。最近シリアスばっかりだったので、息抜きでちょっとだけ ギャグを入れてみました。似合いませんか? 着ぐるみ(爆)。

(18)について
「宿題まとめて片付け編(苦笑)」です。7年以上前(爆)から作っている細かいプロットの整理です。 例えば、私自身も完全に忘れ去っていたニサンのマルーとか(笑)。 いい加減に国に戻ろうよバルトとか(大笑)。 そろそろフェイの家にたどり着かないと、キスレブとリコがヤバイぞ……の逃亡ジークムントとか(爆)。 もう、助けてあげようよシグルドとか(涙)。あそこまで行っちゃうと、そう簡単に 完治させてあげるわけにはいかなくなってしまって(汗)。作り話とはいえ、あまりに簡単に治っちゃうと、うーむ……(^_^;)

(17)について
「シグバル編(笑)」です。少し遊んでみました。(^^ゞ  SFC版のクロノトリガーをやりなおしていて、あれって、牢獄に閉じ込められるシーンがあるじゃ ないですか(笑)。芸の細かいことに、ピッチョン! ピッチョン! と水が滴る音が ずうっとしているんですよ。なんか、むっとして気持ち悪そうだな……という感想が 冒頭の文章の表現になってます。松明を見ていた……から悪夢から目が覚めるまでは、 もともと書いていたんですけれど。 んで、ついでなので、そのままシグバルにしちゃいました。あくまで、シグルドとバルトしか出てきません(大笑)。 子供表情のシグルドは、一度見てみたいですねー。

(16)について
「キスレブ編」です。7年くらい前(爆)から、ここのプロットだけは作ってあったんですけど、 どうしても気が重くて全く書いていませんでした(苦笑)。筆が重くなったもう一つの理由。 やっぱり、リコ苦手だぁ。自分の書くリコの台詞回しがイマイチ気にいらないんですね。 なんかリコらしくないんですよー(涙)。重戦車キャラ苦手。(^^ゞ
(15)から半年以上たっちゃいましたねー。あといくつUPしなきゃならないんだ(爆)? しかも キスレブ篇、全然終わってないぞ。(^_^;)

(15)について
「エルル編」です。ここにたどり着くまで、閣下のことをすっかり忘れていました(爆)。いやマジで。(^^ゞ
閣下には一度言ってやろうと思っていたので、長々とシタン先生にお説教をしてもらいました。 最初の部分は横っ面はっとばしシーンの引用。残りは作ってます。 「誤った道」とは、ラムサスが「トップダウン」の意味を履き違えた組織作りを していたことを指しています。信頼関係がないとトップダウンって無理だと思うんですよね。
実はここに出てくるエルルにはモデルがあるのですが、モデルには救いが無さ過ぎて お話の続きが書けなくなった原因の一つになりました。あの地はどれだけ血を吸っているのか。 これからもたくさん吸うんだろね……。
今回から「おことわり」を入れるようにしました(爆)。うっとうしくなりますがすいません。 違うタイトルを付ければ良かったなぁ。問題が起きる前に先手先手(笑)。

(14)について
アヴェ、孤児院、キスレブですね。こりずに拳銃ネタです。 どうしても後が続かないので途中でUPしたら、途中のまんま5年放置してしまいました。 ごめんなさい。
最後の十数行は2006年になってから付け足しました。次につなげるために必要なのです。コレ。
何故ビリーが迷わずジェサイアを撃てたか、という理由の種明かしは 5年後になっちゃいましたね。本当は書いてあったんだよ。

(13)について
気が付けば、前回UPより半年……(遠い眼)。書き始めてから2年。 さらに、水面下で動いていた「続編」 (とか言いながらゼノよりはるか昔の話だったりするけど)の発表(?)。 えーかげん終了させなきゃとねじりはちまきです。
ここまでで既にワードで65ページ。長すぎ。メモ代わりに書き込んであるのを 合わせると84ページ。読み返すのも大変です。(^_^;)
エリィの夢の話を前回に入れたつもりでいて、危なく入れ忘れるとこでした。 これを入れ忘れたら、後半の意味がないよ〜。

(12)について
正直な話、ここに書く予定の部分は私にとって難しい……。 ということで、散々書き直した挙げ句に期待を持たせて先送り。
ゲーム中の名シーンの台詞を引用したら、ページがいっちゃったんですよ。 でも、いつでも好きなシーンが見られるようになって、台詞の引用が楽になった(爆)。
シグバル(違!)で好きなシーンは次の3つ。アヴェ奪回作戦前夜。碧玉のロックを2人で外すとこ。 アヴェ奪回後、夜。(^^)

(11)について
いつになるかなぁ………と言っているうちに年を越しちゃいました。あはは。
さらにさらに、パソが壊れたためUPがものすごく遅れました。ごめんなさい。
ラストの「やはり同じですね………。」は無意識のうちに書いたのですが、全く同じ台詞を本編中に見つけて 結構喜んでいます。(さて、どこでしょう?)
ああ、今日でエピ〜を書き始めて1年経ってしまった。まだ完結してないよ……情けない。

(10)について
早く仕上げたいと言いながら2ヶ月も止まったままでした。 本編では、何故ジェシーが酒を渇食らっているか書きませんでしたが、 アンドロイドとはいえ、ラケルを撃った事が彼にとっても、非常にやりきれない事だったということで。 ラケルを撃つシーンは、7月に帰省した時に中央線の電車の中で「ラケルはなあ〜」という台詞とともに、 ビジュアルとして突然降ってきました(笑)。 なのにUPしたのは11月の終わり(汗)

(9)について
早く仕上げたいと言いながら、時間がかかってしまいました(汗)。
“リー”はビリーのミドルネーム。ラケルさんはこう呼んでいたそうです。“ジェサイア・ブランシュ”はジェシーの本名。
ページの区切りが、ちょうどビリーの回想部分の終わりに当たったので、ここで区切りました(鬼)。

(8)について
ちがう、ちがうんだぁー。兄弟ネタでこんなに引っ張る予定じゃなかったんだぁー(絶叫)。一応、理由はあるけど。
どうもシグルドを使うと話が長くなる傾向があるらしい。はっきり言って、完結できるか自信が無くなってきた。
イベント的には、まだ予定の半分……(汗)。”あの頃”とはバルトの夜驚症をシグルドが治療(?)した時のこと。

(7)について
ちょっと変わったキャラクターを書いてみました。メイソン卿は若い頃、かなりの強者だったとPWに書いてあったので。(笑)
途中で話が入れ子になってます。ここで書いておけって感じかな。シグルドを斬れなかったのは、他にも理由があったりして。
段々話が予定よりデカくなっています(苦笑)。まだ書く予定のイベントがいくつか残っているのよー。どうしよう。

(6)について
つまりそーゆーことです(笑)。途中、私用あり、息抜きありで予定よりも遅くなりました。マメに来られている方、すみません。
アンドロイドは物を食わねー(3参照)。所々、おかしな台詞回しをさせていたのを、分かって頂ければ幸いです。
そうそう、何故に鞭でなく剣なのか。彼を作った人間が、鞭を扱うプログラムを作れなかったっつーことです。

(5)について
ちょっと行き詰まりを感じつつ書きたいシーンのために書き続ける。ここは構想に入っていた。
でも、この部分は(3)辺りで書くつもりだったのになぁ。全体的に暗くなったのが失敗。マルーが健気で好き。
引用した、マルーとバルトの台詞は、私のお気に入りのシーンのものです。特にムービックの4コマが……。(笑)

(4)について
バルトのお化け騒動は思い付きで書きました。あんな姿で現れたら間違いなく勘違いすると思って。(笑)
とりあえず、エリィに腰抜かしてもらいました。能力低下……経験値が0に戻っているということで。

(3)について
これは辛かった……。
お葬式のシーンなんて書くもんじゃないと思った。最初の構想に入ってたから外せなかったのよね。
でもオールキャラの会話は結構楽しんで書いていたな。最後のバルト君、カッコ付けたつもりだったのに。

(2)について
最初はバルトが戻ってくるところから書きましたが、ほのぼの入れてもいいかなぁ と思ってニサンのシーンを追加しました。
あまりに暗すぎたしね。

(1)について
ほのぼの調で書いていて楽しかった。思えばここで終わらせても良かったな。
この時点で、あらすじが出来ていたため止められなかった。
(1)とタイトルに付けちゃったしね。