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拍手レス

拍手ありがとうございます
時ンさん=ジンさん と読んでくださいね



******* 2009.06.20 *******
+ 午前八時さん +
拍手ありがとうございます(w)。
え? 勝手にそーゆーことにしているんですよ<Kさん
あまり愚痴らないし、とにかく“やろーぜー”(キャラより元気はないですが)と、 頑張っちゃうところが、少しだけイメージが似ているかな?と
つばめさん、無事巣立ち出来るといいですね。

******* 2009.06.06 *******
+ だいたいさ(笑)さん +
拍手ありがとうございます(w)。
そうそう、昔話が多くなると「危険信号」ですよー
昔話なんて、同じ年頃の方しか聞いてくれないし(笑)。

******* 2009.06.06 *******
+ アッチョンブリケ!さん +
拍手ありがとうございます(w)。
うわ〜なんたる悲惨なお話<育てた方のリストラ。
……泣きたくなりますねー。(>_<)

******* 2009.06.02 *******
+ 責任者(?)さん +
拍手ありがとうございます(w)。
ご意見ありがとうございます。相手が気づかないうちに自由にできる……勝ち組とは なかなかいきませんねー。それだけの器量がない上に(大笑)、権限も何も無いですから。(^_^;)
その上司は全く無自覚ですけど、イジワルな見方をすれば“パワハラ”に相当すると私は思います。 上司の個人ファイルへのファイル作業と、他部門の書類のファイル作業は、明らかに私の業務内容からはズレてます。 んで、私と上司の会社での力の差(気の強さは考慮しない;笑)を考えれば、 “上司が個人的都合(一応仕事だけど)でゴリ押ししている”ことになるんですよねー。 “便利だから、ついでに頼んだ”だけですけど、これが問題なんですよー(怒)。 「相手が男性正社員だったら同様の内容を頼んだのか?」……頼まないですよねー。(^^ゞ
なので、パワハラ(笑)。気の弱い子だったら、調子よくアレコレ頼むんでしょうネ。 ……というか、過去の女性達にはみんな結構ポンポン頼んでたし。 そのせいで、彼女達の本来の仕事が遅れていた(彼女達の足を引っぱっていた)ことに、誰も気づかない(大笑)。

「ゆがんだものは必ず壊れる」 私もそう思います(笑)
ゆがんでいる場所に力が集中しすぎて、そこから壊れちゃうんです。そして、 その一点で支えているため、「替えがきかない」。一度壊れると、二度と立ち直れないんですよ。
普通なら、二番手、三番手がいるので、一旦は後退しますけど、すぐ元に戻れるんですね。
高度成長期の日本みたいに、何が起こっても伸び続けられるんです。けれども、 完成期を越えて衰退期に入ると、“ムダだから”という理由で、一番手だけしか置かない(大笑)。 あと、どうするんだろ……。

最近、庭木の勉強をしていて思いました。
書く人の必要性とレベルに応じて、“様々な考え方”による剪定方法が、ネットに掲載されてるんですね。 「とにかく迷わず切っちゃえ」から、「先々のイメージをきちんと持って計画的に剪定」まで、 色々あるんです。
具体的には、「切り戻し」「刈り込み」(この二つが特に多い)と「透かし」があるんです。
その中で、個人的に最上級だなー(読みやすいという意味ではない)と思ったのが1箇所あるんです。 そこのテイストは、“切り戻し”しかやらない剪定は、剪定じゃない、 本来の剪定の一部分にしか過ぎない、という感じなんですね。
そこの“最終目標”は、今の形を大切にしつつ、しっかり(庭木の健康のため)透かしも行い、 なおかつ、一番外側の枝がダメになって、切り戻し(バッサリ切り捨てるコト)をしても大丈夫なように、 内側にも二番手、三番手になりそうな“良い枝ぶりの枝”を育てておく……ということなのです。 枝振りの育て方ということで、三角形の図形が掲載されているので、探せば分かるかもです。 ただ、その三角形の図形の説明がさらに意味不明(分かっている人には分かるんだろうケド)で とっても分かりにくいのです(汗)
“透かし”でも苦労しているのに、すっごくレベルが高いです。正直私にはできません。(^^ゞ
んで、庭木の剪定の仕方ってのは、会社の組織作りと全く一緒なんだなーと思いました(大笑)。
その場限りでカッコよく作って、10年後20年後に枝と樹木が大きくなりすぎて、 結局バッサリ切ってしまって、“見るも無残な姿”になってる庭木を近所でたくさんみかけます(爆)。 内側に2番手3番手が存在しないので、結局そういう形になってしまうんです(丸坊主)。
そういう樹木は、もともとカッコがいいので、“その形のまま延ばしっ放し”された傾向があるんです。 ……まるで会社組織と同じだと思いませんか? “イザという時”に全く収集がきかない(大笑)。
創業者たちに、盆栽や庭木の世話が趣味という方がいた理由は、 自分で剪定をやってみて、初めて理解出来た気がします。本当に、放任しまくると、 後でツケ払いがツライっす。形は悪いし、枯れ枝は多いし、とにかく中にいる“害虫”の多さが……。(^_^;)
……あ、何を言ってるんだか、ワケ分かんないですね。