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「お」を付けてみよう

お遊びです



シオン: 「ねぇねぇ、みんなの名前に『お』をつけてみない?」
Jr.: 「なんだ、それ。」
ジン: 「遥か遠き時代の女性は、『お』をつけて呼ばれていたそうですよ。お千代さんとか。」
ケイオス: 「それは面白そうだね。やってみようか。」

シオン: 「Jr.くんだけは無理か……。“おJr.”。なんだか、お受験みたいね。」
一同: 「ハハハ。」
Jr.: 「ちぇっ。俺だけ仲間はずれかよ。」
ケイオス: 「まあまあ。」

M.O.M.O.: 「モモは、おももですね。」
シオン: 「かわい〜。モモちゃん。(*^_^*)」

M.O.M.O.: 「ジギーは、オジギです。」
ジギー: 「ん? ああ、分かった(ペコリ)。」
一同: 「そうじゃなくて(笑)。」

ケイオス: 「KOS-MOSは、おコスかな?」
(心の声: 邪神モッコスみたいだ;笑)

KOS-MOS: 「そのルールでいくと、ケイオスはおケイになります。」
シオン: 「かわい〜。おケイちゃんか。女の子みたいね。」
ケイオス: 「うふふ……。」
一同: 「その笑い、妖しすぎ。」

ジギー: 「そうなると、シオンはおシオになるな。」
シオン: 「料理に入れないでね(笑)。カレーは作るものだもの。」 (カレーの具にするわよ:EP2台詞より)
一同: (笑)

ケイオス: 「最後は、ジンさんですね。」
ジン :「ええ。」
ケイオス: 「ジンさんはオジン……(汗)。」

一同: 「そのまんまじゃないかいっっ!」

ああ、永遠の35歳。
その名はジン・ウヅキ。

あとがき:
アホです。アホです。とことんアホです。(^^ゞ
唐突に思いついて、本当にやってみたんです。そしたら、狙ってもいないのに、 ジンさんがオチになってしまいました。面白すぎるよ、ジンさん(笑)。
その他にも、おペレとか、おマグとか、おヴィルとか、おケビとか、おカナとか 色々やってみました。おマグなんかは、なんとなく間が抜けて、ちょっと可愛いなとか 本気で思ってしまいました(苦笑)。