フェイ:「ちょっと!先生何入れてるの?そっちは、もうできているんだよ!?」
先生:「いえ、さっきそこの道の脇で見かけたのですが、珍しい草でしてね。なんでもお腹の調子が良くなるとかで…入れておくと身体に良い気がしませんか?」 フェイ:「せんせい…気がする…って、ちょっと聞くけどその草を料理に使ったことは?なんだか鍋から変な匂いがしてきているけど…」 先生:「めずらしいって言ったでしょう?私も初めてみるんです」 フェイ:「もしかしてせんせいってずっとこんな風に料理をしてきたんじゃ…」 先生:「出来上がりがわくわくしますねぇ、フェイ」 フェイ:「……しないやい…」 先生:「料理って楽しいですねぇ」 フェイ:「…………」 |
カウント1234爆弾を踏んだ風子様に
ダメージの捧げもの(おいこら)\(≧▽≦)/
ありがちなネタですが
料理は実験ではありません、先生(笑)
なんだか先生の料理ってすんげーーまずいって話なので…
味覚が人外じゃなければこっちかなって?思いません(笑)?
かわいいを頭の中で念仏のように唱えて
先生がとぼけていたらかわいいかな?って
おもって描いてみましたが…うむ玉砕。
風子様こんなぼけた二人ですが押しつけさせていただきます(返品可)。
キリ番HITありがとうごじましたーーー!!\(≧▽≦)/
(2000.7.8 ほむら)